どんでん返し

さて最近帰りが遅いので今日は早めに帰れるように
調整して仕事をしよう。
朝そう決めて仕事に取り掛かる。
今日は改造部品のコネクタが届く。
午前中には届くとのことだったが、朝一でやってきた。
中途君にお願いし、シビアなはんだつけをしてもらう。
ハンだの腕前はそれなりの自負があるらしいのだが
正直いうとまだまだあまちゃん
俺が100点とすると40点かな?
バイト君の一番の古株君が30点。それよりはましだ。
次のバイト君は20点最後に10点かな?
俺の上司は上手で120点。しかし細かいモンは苦手で
そこは俺のほうが上手。
器用不器用もあるが、どんだけこなしたかだね。
俺は散散やったから、対外のことはできるかな。
あくまでも練習ではなく本物でやらないと上手にならない。
失敗しても良いからどんどんやらせよう。
ということで試練の半田付けをやらせる。
今日一日大変だっただろう。残業もさせたし。
今日は打ち合わせ等が多かった。
平和な一日のはずだったが。昨日やらなくてすんだ件が
実は勘違いでやはり必要だといいやがる。
だからあれほど念を押したのにさ!!ばかたれが。
まあしょうがないからつくるさ。
おかげでほぼ午前様。最終退社である。まあその彼ともう一人
合計3人で夜中に帰宅。
疲れて家に帰る。妻がご飯を作ってくれる。
今日は唐揚定食。うま。そんでありがとう。